コアールフットサルアカデミーとは

 

コアールフットサルアカデミーについて

開校までの道のり
2007年、広島で初めてのフットサル国際親善試合が開催された。当時新谷が所属していたイタリアフットサルリーグセリエBのコアールオルビエートが広島に招待され、Fリーグ(日本フットサルリーグ)への参入を目指す広島F・Doと対戦。この大会をきっかけに「日本でフットサルを普及したい」と思うようになり、現役を引退した後も、セリエAの選抜チームを招待して親善試合を行うなど活動を続けてきた。活動を続けるなかで高校時代の先輩である黒目と「いつか広島で子供たちにフットサルを教えたい」という目標を持つようになり、それぞれ東京で本格的にフットサルの指導方法を勉強。そしてついに9年の時を経て、2016年コアールフットサルアカデミーをオープン。

コアールフットサルアカデミーの指導方針
「コアールメソッド」は、「一流の選手である前に一流の人間であれ」そして「自分で考え、行動できるプレーヤーこそ一流」の精神の下、選手としての技術だけでなく、「人間教育」に大変力を入れています。 サッカーに関わる全ての子供たちの将来を大切に考え、年齢に応じた精神・肉体の発達に細やかに配慮したプログラムになっています。

  1. 自ら行動する
  2. コミュニケーション
  3. チームワーク
  4. チャレンジ精神
  5. リーダーシップ

以上の5項目に重きを置き、社会で通用する人間性を、サッカーを通して育みます。

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